【ハーブサウナ】 ハーブサウナ協会オリジナルモデル
【ハーブサウナ】 ハーブサウナ協会オリジナルモデル
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吊り下げての設置が難しい場合は、屋根と一体化する自立式枠がオススメです。東濃桧(とうのうヒノキ)で造っており、特有の芳香と優れた耐湿、耐水性があります。
※ 使用する木材は時期、市場状況により変化しますので、予めご了承ください。
ユーファイ協会のハーブ関連製品の開発部門である『カミン&プライ』と『ニムスパ』が考案した、サロン導入に焦点を当てた ハーブサウナ協会オリジナルモデルのハーブサウナ が完成しました。
タイ発祥のハーブサウナは日本でも人気が高まっていますが、本場タイのテント式のハーブサウナをそのまま日本で使うと、気候が違うため様々な問題がありました。
- 温まらない
- カビてしまう
- 洗えない
ハーブサウナ協会オリジナルモデルのハーブサウナはこれらの問題を解決し、今までにはなかった快適なハーブサウナを提供いたします。
- 温まらない ⇨ 取り外し可能な二重構造、また全長約2mと通常のテントサウナより長く、裾からの暖かさも逃しません。
- カビてしまう ⇨ 裾を捲って留められるボタンが付いているので、サウナを開けた状態で乾かす事ができ、床の掃除も簡単にできます。そして見た目もとってもゴージャスです。
- 洗えない ⇨ よく触る内布を取り外して洗えます。光沢があり高級感のある速乾性も考慮した布です。
■ ハーブサウナでよく使われる傘の代わりに直径約90cmのフープを枠組みに使うオリジナルモデルです。 重さで傘がたわむ事がないので、常に内部の広さが確保できます。
■ハーブスチームサウナとしては勿論、性別を問わずハーブを使用しないテントサウナとしてもご活用いただけます。
■ 本製品は天井等に吊り下げて使用します。一般的は天井の高さ、約2.5mがあれば問題なく使用できます。
■ 吊り下げるフック等の耐荷重をご確認ください。ハーブサウナ(フープタイプ)の重さは2.5kg程ですが、使用回数によってハーブサウナ本体にスチームが含まれ、10kg以上になることもあります。耐荷重に余裕のあるフック等をご使用ください。
また、タイ式のハーブサウナは、一般的なロウリュスタイルのサウナ(フィンフランド発祥のストーブの上で熱された石に水をかけ、一気に水蒸気を発生させる入浴方法)と違い、椅子の下でハーブをゆっくり煮込みます。本来は炭を使いますが、IHヒーター等を使えば温度管理が容易で、低温のスチームでじっくり全身にハーブの成分を取り入れられるのが特徴です。
■ フープタイプに含まれるもの
- 外布・内布
- フープ常の枠
- フープ布
■ 自立式枠セットに含まれるもの
- 上記のフープタイプ一色
- 自立式枠&屋根(東濃桧製)
- 屋根を覆う布
■ フープタイプの設置方法(カミン&プライと共通です)
ハーブサウナ協会オリジナルモデル設置例
設置場所:7FORIO(せぶんふぉりお)ハーブテントサウナ専門店
2023年2月5日 大阪北堀江にハーブテントサロンがOPEN!!
📍大阪市西区北堀江1-20-13ライフシステムビル3階
レンタル品
ハーブサウナ協会 理事長である永富愛美の運営するサイトにてレンタルサービスを提供しています。買う前に試したい!経費で設置したい!そんな声にお答えします。